都市ごみ溶融スラグのさらなる有効利用に向けて

主 催:NPO法人廃棄物地盤工学研究会(GW研究会)

共 催:廃棄物学会九州支部,地盤工学会九州支部
九州大学大学院工学研究院附属環境システム科学研究センター

日 時:平成16年12月21日(火) 13:30~17:30

場 所:九州大学国際研究交流プラザ大会議室

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会員様はリンクから資料をご覧頂けます。

1.都市ごみ溶融処理の背景と現状について
九州大学 教授 島岡隆行

2.全国の溶融スラグ利用事例について
(社)日本産業機械工業会 エコスラグ利用普及センター 標準化整備副分科会長 明石哲夫

3.佐賀市における溶融スラグの利用実態(20分)
佐賀市 環境センター  田中和之

4.溶融スラグの環境地盤工学的研究について
福岡大学 助教授 佐藤研一

5.溶融スラグのコンクリート骨材への有効利用について
九州大学 教授 松下博通

6.溶融スラグの鉱物学的研究について
九州大学 教授 渡邊公一郎

7.JIS化の動向と環境安全性について(30分)
(社)日本産業機械工業会エコスラグ利用普及センター 標準化整備分科会長 板谷真積

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セミナー内容の詳細は、会員ページからご覧いただけます。