主催:NPO法人 廃棄物地盤工学研究会 (http://gw.doc.kyushu-u.ac.jp/)
後援:環境省、一般社団法人廃棄物資源循環学会
公益社団法人土木学会西部支部、公益社団法人地盤工学会九州支部、
国立大学法人九州大学大学院工学研究院附属循環型社会システム工学研究センター、
国立大学法人九州大学大学院工学研究院附属アジア防災研究センター
日 時:平成28年12月10日(土) 13:30~17:00
場 所:電気ビル共創館3F中会議室 B (福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号)
参加人数:100名程度
参加費:3,000円 (資料代込み) 定員100名
学生無料 (希望者は資料代別途1,500円)
会員様はリンクから資料をご覧頂けます。
1. 災害廃棄物発生量の推計手法とその課題
名古屋大学減災連携研究センター准教授 平山 修久
2. 熊本県における災害廃棄物処理の現状と課題
熊本県環境生活部環境局循環社会推進課主任主事 長石 浩之
3. 西原村における災害廃棄物管理の現状と課題
西原村役場住民課環境係長 松下 公夫
4. 災害廃棄物仮置場におけるドローンによる廃棄物量測定事例紹介
応用地質株式会社 花嶋 孝生
5. 熊本地震における家屋解体廃棄物の発生原単位の精査
九州大学大学院工学研究院助教 小宮 哲平
6. 廃棄物最終処分場におけるドローン3次元データの利用
» こちらの資料もご覧ください http://tech.taiseikk.co.jp/
大成管理開発株式会社 溝口 新二