演題:「熊本地震の災害廃棄物処理を勉強するツアー」
日時:平成29年6月24日(土)8:00~18:00 頃
参加費:3,000円+お弁当代
定員:25名
プログラム
8:00
博多駅集合 出発
視察の予定地
・被災家屋等解体現場
・災害廃棄物仮置場
・再資源化施設等
18:00頃
博多駅着予定 解散 (渋滞により遅延の可能性あり)
演題:「熊本地震の災害廃棄物処理を勉強するツアー」
日時:平成29年6月24日(土)8:00~18:00 頃
参加費:3,000円+お弁当代
定員:25名
プログラム
8:00
博多駅集合 出発
視察の予定地
・被災家屋等解体現場
・災害廃棄物仮置場
・再資源化施設等
18:00頃
博多駅着予定 解散 (渋滞により遅延の可能性あり)
演題:「可燃物処理施設建設候補地の事前調査として実施した空中物理探査及び航空レーザ測量事例」
講師:
公益社団法人 鳥取市シルバー人材センター専務理事兼事務局長
山本 雅宏 氏 (元鳥取県東部広域行政管理組合生活環境課長)
鳥取県東部広域行政管理組合 東部環境クリーンセンター 場長
稲村 明仁 氏 (前鳥取県東部広域行政管理組合建設推進室長)
日時:平成28年9月24日(土) 13:30 – 15:00
場所:九州大学西新プラザ 多目的室
プログラム
13:30 – 13:35 ご挨拶・講師紹介
13:35 – 14:45 講演
「可燃物処理施設建設候補地の事前調査として実施した空中物理探査及び航空レーザ測量事例」
14:45 – 15:00 質疑応答
今回の勉強会は(有)鳥栖環境開発綜合センターの施設見学です。
鳥栖環境開発綜合センターは、佐賀県鳥栖市にあり、有機性廃棄物のリサイクルに幅広く取組んでいる会社です。食品廃棄物のリサイクル(食品リサイクル法の登録再生利用事業者)をはじめ、廃食用油や汚泥、廃木材等のリサイクルに取組まれています。
会社の敷地内にはメタン発酵施設、堆肥化施設、木質バイオマス燃料化施設、廃食用油燃料化施設等、様々な種類の施設が配置されており、それぞれの施設が連携して効率的なリサイクルが行われています。
内容: (有)鳥栖環境開発綜合センター施設見学
(ホームページ http://www.tosukan.co.jp/)
日時: 平成28年3月14日(月) 13:00 – 16:30 (予定)
場所: 「(有)鳥栖環境開発綜合センター」施設見学
(佐賀県鳥栖市轟木町929-2)
集合場所: 九州大学西新プラザ 玄関ホール
参加料(バス代): 1,000円
プログラム
13:00 九州大学西新プラザ 出発
13:50 鳥栖環境開発綜合センター 到着
14:00 施設見学
15:30 鳥栖環境開発綜合センター 出発 (ご要望に応じて博多駅、天神を経由いたします)
17:00 九州大学西新プラザ 到着予定
演題:「最終処分場の早期安定化と高pH浸出水問題」
講師:宮脇 健太郎 氏 (明星大学理工学部 教授)
日時:平成27年12月19日(土) 15:30 – 17:00
場所:九州大学西新プラザ 多目的室
(〒814-0002 福岡市早良区西新2-16-23)
プログラム
15:30 – 15:35 ご挨拶・講師紹介
15:35 – 16:45 講義「最終処分場の早期安定化と高pH浸出水問題」
16:45 – 17:00 質疑応答
演題:「放射性廃棄物仮置場の構造と施工」
講師:日浦一朗 氏
((株)イッコウ / 通気・防水シートキャツピング工法研究会会員)
日時:平成27年9月26日(土) 13:30 – 15:00
場所:九州大学伊都キャンパス
九州大学大学院工学研究院附属 循環型社会システム工学研究センター(CE40)
多目的セミナー室
プログラム
13:30 – 13:35 ご挨拶・講師紹介
13:35 – 14:45 講義「放射性廃棄物仮置場の構造と施工」
14:45 – 15:00 質疑応答