演 題:「廃プラスチックと有機系廃棄物の混合物の簡易炭化技術の開発」
講 師: 長崎大学大学院工学研究科 教授 大嶺 聖 氏
日 時: 令和4年10月1日(土)
13:30-15:00(開場13:05)
場所:アクロス福岡5階501会議室 及び ZOOM会議室のハイブリッド
演 題:「廃プラスチックと有機系廃棄物の混合物の簡易炭化技術の開発」
講 師: 長崎大学大学院工学研究科 教授 大嶺 聖 氏
日 時: 令和4年10月1日(土)
13:30-15:00(開場13:05)
場所:アクロス福岡5階501会議室 及び ZOOM会議室のハイブリッド
演 題:「海面処分場の早期安定化のための焼却灰の開水路分級技術の開発」
講 師: 九州大学大学院工学研究院 助教 小宮 哲平 氏
日 時: 令和3年12月18日(土) 14:00-15:30
場所:九州大学西新プラザ 中会議室 及び WEB会議室(Microsoft teams)のハイブリッド
参加費:無料(非会員:1000 円)
プログラム
14:00-14:05 開会ご挨拶・講師紹介
14:05-15:15 講演
「海面処分場の早期安定化のための焼却灰の開水路分級技術の開発」
15:15-15:30 質疑応答
15:30 閉会
演 題:「ところでDXは順調ですか? 〜業界横断でIoTはもっと加速する〜」
講 師: 加藤 大空 氏
(NTT西日本 NTTビジネスソリューションズ バリューデザイン部)
日 時: 令和3年9月25日(土)14:00-15:30
概 要:
AI、IoT、クラウド、5G…様々なDX(デジタルトランスフォーメーション)が、あらゆる業種、あらゆる産業において私たちの生活を変えようとしています。
本講義では研究・ビジネスの両面で、時代の変化に触れてきたわたくしの視点で、「なぜ目の前のDXが進まないのか」をIoTを中心に説明し、いまさら聞けないLPWA、廃棄物・環境分野のDXについて幅広くご紹介します。
場所:WEB会議室(Microsoft teams)
参加費:無料(非会員:1000 円)
プログラム
14:00-14:05 開会ご挨拶・講師紹介
14:05-15:05 講演
「ところでDXは順調ですか? 〜業界横断でIoTはもっと加速する〜」
15:05-15:20 質疑応答
15:30 閉会
演 題:「高含水比汚泥のエネルギーをかけない簡易脱水技術について」
講 師: 大嶺 聖 氏 (長崎大学大学院工学研究院 教授)
日 時: 令和2年12月12日(土)10:30-12:00
概 要:
ため池粘土のような有機分の高い泥土は通常の固化材では十分な改良効果が得られない。また、天日乾燥では広大な敷地と時間を要する。エネルギーをかけず環境負荷の少ない方法として、ひものサクション力を活用した簡易脱水技術を提案する。さらに、浄水汚泥を対象とした現場脱水試験の結果を紹介する。
開催方法:Skype for business を使用したオンライン勉強会
参加費:無料(非会員:1000 円)
プログラム
10:30-10:35 ご挨拶・講師紹介
10:35-11:35 講演
「高含水比汚泥のエネルギーをかけない簡易脱水技術について」
11:35-12:00 質疑応答
演 題:「除去土壌の再生利用等の取組について」
講 師: 大野 皓史 氏 (環境省 環境再生・資源循環局 環境再生施設整備担当参事官室)
日 時: 令和2年9月26日(土)11:00-12:05
概 要:
福島県内で生じた除去土壌等については、県外最終処分量を低減するため、減容・再生利用等に取り組むこととしています。本講義では、除去土壌の再生利用について、基本的な考え方や現在進めている実証事業の取組を中心に説明し、併せて、環境省が実施している東日本大震災からの環境再生の事業について幅広く紹介します。
主催:NPO 法人廃棄物地盤工学研究会
共催:九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センター
開催方法:Skype for business を使用したオンライン勉強会
参加費:
NPO 廃棄物地盤工学研究会会員、附属環境工学研究教育センター構成員:無料
非会員:1000 円
プログラム
11:00-11:05 ご挨拶・講師紹介
11:05-11:50 講演 「除去土壌の再生利用等の取組について」
11:50-12:05 質疑応答